2005年11月17日

おススメBOOK

なぜ.jpgなぜ、この企業に惹かれるのか

単行本: 220 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: アスコム ; ISBN: 4776202905 ; (2005/10)

著者:川島 蓉子
伊藤忠ファッションシステム株式会社マーケティングマネージャー。1961年新潟市生まれ。早稲田大学卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年伊藤忠ファッションシステム入社。ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析する会員制クラブ組織にて、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなどの会員企業と異業種ネットワークを組み、レポート誌の編集、セミナーの企画運営などをおこなう。また、「日経流通新聞」、「繊研新聞」などに定期的に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

推薦:三宅社長
アップルコンピュター∞資生堂∞ユナイテッドアローズ∞ホンダ∞カッシーナ・イクスシー≠取り上げて実際の取材に基づきこのテーマが記述されています。
ここ最近、女性著者の本を読むことが続き、男性と違った女性の感性の鋭さを感じておりますが、この著者も感性の優れた方です。
事細かく取材で出会った人や物が記述されてテンポよく心地よく読むことができました。
テーマの結果はと言うと‥読者次第といった感じですがこの5企業の真実が述べられた本でした。
Ipodがほしくなり、化粧品のことはまったくわからないのですが70年代の資生堂の″k艶顔石鹸ホネケーキ≠竍ナツコビューティーパクト≠ニいった商品名が記憶から蘇ってきました。
なぜ? 潜在意識に入り込む広告の力はすごい!。
posted by 殿 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(1) | おススメbook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

おススメBOOK

おすすめ1.jpg
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』新潮文庫
G.キングスレイ ウォード (著), G.Kingsley Ward (著), 城山 三郎 (翻訳)
文 庫:292p ;サイズ(cm):15x11
出版社:新潮社

「財産や事業など残すより、いちばん大切なのは、一生の経験から学んだ人生の知恵やノウハウの集積である。これだけはぜひ息子に伝えておきたい」(まえがきより)
本書は、ビジネスマンとして成功を収めた著者が、同じく企業家を目指す息子へ宛てて書いた手紙をまとめたものである。全部で30ある手紙は、試験、実社会への出発、企業での人間関係、部下とのコミュニケーション、友情、結婚など、ビジネスマンが人生で遭遇するあらゆる場面に言及している。著者が人生を通じて得た「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」「友情は手入れしよう」「批判は効果的に」といった教訓は、いずれもビジネスにおける普遍の真理をついている。

本書の魅力は、こうした教訓だけにあるのではない。「父親を超えられない」と不安に思う息子を励ます場面では、息子の成長を祈る父親の気持ちが伝わってきて、思わず涙しそうになる。父親と息子の、男同士の絆。厳しさと愛情の入り混じった複雑な感情が、読むものの心を強く打つ作品である。

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posted by 殿 at 17:21| Comment(18) | TrackBack(1) | おススメbook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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